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ご入会のお願い

ハーネスをつけたレトリバーの歩いているイラスト(横からのアングル)

 愛する盲導犬と共に楽しい生活を送っている皆様、そしてそのような生活を望んでいる皆様、 そして会の趣旨に賛同し応援してくださる個人と団体の方々へ、 全日本盲導犬使用者の会(以下、全犬使会)についてご案内いたします。

 全犬使会は、全国に点在する盲導犬使用者や、盲導犬歩行を希望する視覚障碍者が 親睦を深め情報を交換すると共に、 個人では解決が困難な様々な問題についても取り組もうと1994年11月に発足致しました。
 全犬使会では、私たちが盲導犬と共に安全に安心して行動し暮らせるように、 全国の各盲導犬育成施設出身の盲導犬使用者がそれぞれの施設と協力しながら 会員の意見や要望を集約して次のような活動をしております。
 一人でも多くの盲導犬使用者や盲導犬歩行を希望する方の入会を心よりお待ちしています。

全日本盲導犬使用者の会について

会の目的 (規約より)

 この会は、全国の盲導犬使用者および盲導犬希望者の親睦を図るとともに、 視覚障碍者が盲導犬を使って安全で最適な生活を送ることのできる社会環境を整備し、 あわせて盲導犬使用者自身のマナーの向上に務め、視覚障碍者の社会参加を促進することを目的とする。

主な活動

 総会・交流会を全国各地で開催 (基本的に、5月最終土日月、二泊三日)
 会報を発行 (年2回 2月・8月を目安に、 総会交流会や各種報告やお知らせと盲導犬に関する情報や会員からの投稿文など )
  犬の高額医療費の補助 (20,000円を超える医療費を150,000円まで補助)
 ホームページの開設 (盲導犬(補助犬)に関する情報の収集発信や、各種活動報告、お問合せや申請など)
 メーリングリストの運営 (盲導犬に関する情報発信・交流)
  各地での交流会費補助 など

会費について(いずれも年会費)

      1.正会員(盲導犬使用者・盲導犬希望者)二千円
        ただし、同一世帯で盲導犬使用者が二名おられる場合は、三千円

      2.個人賛助会員:一千円
        (会の趣旨をご理解頂き賛同し、応援してくださる個人。 )

      3.団体賛助会員:一万円
         (会の趣旨をご理解頂き賛同し、応援してくださる団体。 )

※ 会費を2年間滞納した場合、2年目の年度末をもって自動的に退会となりますのでご注意ください。

※ 年会費に加え、ご協力いただけます方に、千円を一口として寄付をお願いしています。
本会は、皆様の会費と寄付をもって活動しておりますが、 寄付収入が減少しておりますので、 ご協力をお願いします。
ご協力いただけます方は、 こちら よりお願いいたします。

 
 

盲導犬たちのサムネイル写真 8枚

メーリングリストへの参加案内

 本メーリングリスト(以下、ML)は、全日本盲導犬使用者の会(以下、全犬使会)が主催するものです。  盲導犬に感心をお持ちの方なら、どなたでもご参加いただけます。 全犬使会の会員以外の方の参加も大歓迎いたします。 盲導犬ユーザー、視覚障碍の有無等に関わらず、多くの皆様のご参加をお待ちしています。
 MLは、電子メールを使った会議室のようなものです。ML専用のメールアドレス宛に送信すると、 その内容が参加者全員にメールとして送られます。 2021年7月現在、300名ほどの参加者となっています。多くの方々からの参加申込をお待ちしています。
 本MLへの参加申し込みには、メールアドレスのほか以下の情報をお知らせください。

      1 氏名(本名)
      2 住居地の都道府県名
      3 視覚障碍の有無
      4 盲導犬使用者か否か
      5 簡単な自己紹介

メーリングリスト参加に関しての諸注意など

・ 本MLは、freeMLを利用し運営されています
・ 参加には全犬使会(管理者)の承認が必要です
・グループメンバーだけが投稿でき、投稿に管理者の承認は必要ありません
・ 掲示板はグループメンバーにのみ公開されます
・ 投稿にはファイルを添付できません
・ 本MLに投稿された内容を、無断で他に転送・転載・転用することを禁じます  無断での転載・転用が明らかになった場合は、当該アドレスを本MLから削除させていただきます
・ ネチケットに反する行為が著しい場合、投稿内容が本MLの趣旨にふさわしくないと判断した場合は、 警告の後、当該アドレスを本MLから削除させていただきます
・ 参加者側のサーバの状態によって、本MLからの配信がエラーとなった場合、 MLからの配信が自動的に停止される場合があるほか、登録を解除することがあります
・ ML管理者への連絡は、以下の、メーリングリストご入会用メールフォームへ のリンクよりお願いします。また、登録内容の変更や削除など変更手続きがあれば、その旨明記ください
・ 登録メールアドレスの変更については、旧アドレスと新アドレスを情報部へお知らせください。 その際、ご質問欄に旧・新アドレスをお書きください
・ 本MLの申し込みは、全日本盲導犬使用者の会の申し込みと同時にもできます 同時申し込みの場合は、上記、ご入会メールフォームへ のリンクよりお願いします
* ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

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盲導犬の高額医療費補助制度

 全犬使会では、会員を対象とした、「盲導犬の高額医療費補助制度」を運用しています。 盲導犬が健康な状態で私達と共に歩いてくれることは何よりの願いです。 しかし、突然、不幸にして健康を損ねてしまうことも免れない事実です。 大きな病気や怪我をすれば、人間と違って保険もありませんから、経済的負担もかなり大きくなります。 全犬使会の医療費補助が、そのようなユーザーの皆さんのお気持ちに寄り添い、 経済的負担軽減を支援する一助となれば幸いです。

 医療費の補助を希望される方は、以下のいずれかの方法で、事務局まで申請を行ってください。

     1. 以下の「高額医療費受給申請送信フォーム」に必要事項を記入し、送信する。

     2. 以下の「高額医療費受給申請書」をダウンロードし、 印刷の上、必要事項を記入して事務局へ郵送する。

     3.  事務局へ「高額医療費受給申請書」の要旨を送付依頼し、 必要事項を記入したものを、メール送信するか、 墨字または点字書面にて郵送する。

  なお、全犬使会の補助は、「高額医療費補助規定」に基づいて行われますので、 以下にリンクしております規定と 高額医療費補助制度 Q&Aをご一読の上、ご不明な点がございましたら、事務局までお問い合わせください。

 
  高額医療費補助規程
  高額医療費補助制度 Q&A
  高額医療費受給申請メールフォーム   ワード形式ファイル ダウンロード  テキストファイル形式 ダウンロード
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高額医療費補助制度 Q&A

1.この制度について、できるだけ分かりやすく簡単に説明してもらえませんか?
盲導犬を動物病院に連れて行くと、健康診断や日常のケア程度でも、結構医療費がかかりますよね。
まして、大きな怪我や病気などしてしまって、手術や継続的な薬の投与などが必要になってしまったら、 1ヶ月に10万円を超える支出が必要となる場合もあります。 あなたのお住まいの地域や出身協会には、 盲導犬などの補助犬に対する医療費の補助制度がありますでしょうか?
全国的に見ると、まだまだ十分な補助制度が充実しているわけではなく、 ユーザーさんに大きな金銭的負担がかかってしまうケースが見られます。 そこで、私たち全犬使会にお寄せいただいた善意の寄付金を活用して、 こうした金銭的負担の一部を補助しようという目的で続けられている制度です。
2.この制度を受けるためには、どうすればいいですか?
まずは、全犬使会に入会してください。
会費の支払いが確認され、入会が確定した後に発生した治療費に対して、補助を受けることができます。
3.現在治療を受けていますが、医療費がかさむため、 入会して、補助を受けたいと思っています。受給は可能でしょうか?
上のご説明でもお分かりいただけるかとは思いますが、残念ながら補助を受けることができません。
現在非会員の方の受給申請については、会費の入金が確認されて、 正会員となった日の翌日以降に発症した傷病からが対象となります。
すでに治療が始まっている疾患は対象外になっています。
4.すでに正会員ですが、うっかり会費を納めるのを忘れていました。
現在、正会員の方は、初診日以降の会費入金であっても会費を納めた後であれば、 請求することが出来ます。
忘れてしまっていた会費をお支払いいただいた後に申請してください。
5.いざと言う時、補助を申請できるよう、 普段から心がけておくことなどあれば、 アドバイスをお願いします。
動物病院を受診したら、必ず領収書を発行してもらうよう心がけておくと良いと思います。
なお、領収書には詳細な内容の分かる明細を記載してもらうようにしてください。 そして、大切に保管しておいてください。
自治体など、他の補助制度を利用する上で領収書の原本が必要となった場合には、 必ずコピーを取っておいてください。
また、利用した補助制度について、できるだけ正確にその時期や名称を把握しておけるよう、 心がけていただくと良いでしょう。
6.入院治療中に耳掃除・爪切りをしてもらったので、獣医師からまとめて請求されました。 この部分についても受給対象になりますか?
「高額医療費補助規定」の中に示された「除外事例」に該当するため、受給対象になりません。
受給対象となるのは、傷病に対する治療費のみです。それ以外の請求額は、すべて対象外です。
*受給除外事例については、高額医療費補助規程の第4条を参照してください。
7.高額医療費補助を受けたいと思うのですが、 どの様に手続を進めれば良いのでしょうか?
ホームページ上から高額医療費受給申請フォームに必要事項を記入して送信するか、 ダウンロードした申請書に記入の上、事務局まで送付いただくことになります。
郵便での送付の場合、セキュリティー上の理由からホームページ上には 事務局の所在地を掲載していませんので、 お手数ですが電話かメールでお問い合わせください。
また、事務局にお問い合わせ頂ければ、メールによる申請、あるいは郵便により、 直接申請書(点字・墨字が選択可)をお送りし、返送して頂く方法も準備しています。
8.基準期間とは何ですか?
高額医療費補助制度では、補助額に一定の上限と下限を設けています。
5週間ごとに申請者が治療費を支払った金額を合算し、 合算額より2万円を円を差し引いた金額を支給することになっていますが、 この支給額を算定する基本となる期間「5週間」を基準期間と呼んでいます。
9.基準期間内で、20,000円を超えた治療費は、全て支給されるのですか?
支給される金額は、上限15万円までとなっています。
以下に20週に渡って治療を受けた場合の計算例を挙げておきますのでご参考になさってください。
① 初診日から5週間の間に5万円の治療費がかかった場合。 7万円-2万円=5万円(支給額)
② 初診日から数えて、6週から10週の間に4万円の治療費がかかった場合。 4万円-2万円=2万円(支給額)
③ 初診日から数えて、11週目から15週にかけて、2万円の治療費がかかった場合。 2万円超えない=0円(支給額はありません)
④ 初診日から数えて、16週目から20週にかけて、11万円の治療費がかかった場合。 11万円-2万円=9万円(支給額)
上記のような計算になり、①+②+③+④=16万円が支給額となりますが、 支給上限額が15万円ですので、15万円の支給となります。
10.他の団体から治療費の助成金として、3万円を受け取りましたが、 本会からの補助金も受けられますか?
本会の高額医療費補助制度は、基本的にはどこからも高額医療費の出費に対する補助を 受けることができないユーザーのために始まった制度です。
そのため、他の団体や自治体等からの補助の有無にかかわらず 会員皆様のご負担が平等になるように支給額を算出しています。
他団体や自治体から補助を受けられた場合については、基準期間を基に算定された支給額から、 他より助成のあった金額を差し引いた部分に対して、助成することが可能です。
他団体や自治体からの支給決定の内容を待って補助金額が決定することとなります。
そのため、申請から補助金のお支払いまでお時間を要することがあります。
たとえば、本会からの補助額が10万円となった場合、 10万円-2万円(他から助成)=8万円が、 本会からの補助額となります。
11.パートナーの誤飲や誤食・ 育成団体から引き渡される以前からあった傷病に対する治療費は 補助されないと言う噂を聞いたのですが本当ですか?
現在の「高額医療費補助規定」においては、そうした制限事項はありません。
ただ、上記の規定は本会の財務状況、その他を勘案して、改正されることが想定されますので、 申請前に一通り最新の「高額医療費補助規定」 をご確認いただき、ご不明な点があればお問い合わせしていただければと思います。
 皆様方のパートナーが日々健康ですごしてもらえることを祈る一方、この制度が、 必要な方に有意義に利用していただけることを心から願っています。
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