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「宿泊拒否事例」 (長崎県)
ホテル側への聞き取り調査(支配人からの聞き取り)
宿泊拒否の事実確認・・・拒否した。(宿泊室への盲導犬同伴をことわった)
拒否理由・・・・・・・・・・・
- 多くの利用客の中にはアレルギーのかたが潜在的にいる可能性があるため。
- 毛が落ちるなどの事が予想されそれに対応する為の特殊な清掃がどの程度必要であるか。またその費用経費がかかること。
- 盲導犬受け入れの「前例」が無いこと。
- 予約でのやり取りで出た「私一人でやっている」の意味は夜間宿直員が一人であり万一の際の誘導に満足なサービスを提供できない事である。
- 4に関して追加。施設内でのトラブルが発生した際、結局は受け入れた施設に責任が最終的には問われるものでありそれをかんがみての拒否であったこと。
- 昨年10月からの公共施設受け入れは認知していたが今回の民間レベルでの受け入れ義務化について、行政から指導が全く無く知らなかった。
ホテル側へ告げたこと・・・・・
- 10月からの盲導犬を含めた補助犬受け入れの義務化。
- ユーザー自身が心得ている宿泊先でのマナーについて。
- 盲導犬の衛生面での誤解
- 同地区における同業者への周知
- 今回の拒否を前例として活用しない事
- 受け入れたユーザーを前例として使用する事。
- 今後、ユーザーを受け入れた際に発生した盲導犬に関するトラブルやユーザー自身の問題点によるホテル並びに他の客とのトラブル事例が発生した際は直ちに報告して欲しい事。予約電話でのトラブルも含む。
ホテル側からの回答・・・・
- 当ホテルはグループ会社の一つであり、もしかしたら親会社へ今回の補助犬法の資料が届いている可能性があるので早急に連絡を取る。
- 行政からの指導を待つ。
- 今回の拒否を前例として使用しない。
- 上司と相談し受け入れに対し社内での許可がおりた際には問題対策部あてに直ちに連絡をする事。
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