調査実施:財団法人日本盲導犬協会
調査実施時期
2004年9月
調査対象
財団法人日本盲導犬協会の盲導犬を使用している盲導犬ユーザー(視覚障害者)お
よび全日本盲導犬使用者の会に所属している盲導犬ユーザー
調査方法
(財)日本盲導犬協会ユーザーの場合
(財)日本盲導犬協会の職員が、各盲導犬ユーザーに電話にて聞き取り調査。
全日本盲導犬使用者の会の場合
アンケートをメールで配信し、記入済みアンケートをメールにて回収。
有効回答数
合計100名
アンケート調査結果
問1.あなたの性別をお答えください
1.男性46人
2.女性54人
無回答0人
合計100人
問2.年齢をお答えください。
1.20歳代0人
2.30歳代10人
3.40歳代28人
4.50歳代28人
5.60歳代28人
6.70歳以上6人
無回答0人
合計100人
問3.どこにお住まいですか。
1.北海道2人
2.東北地方12人
3.関東地方54人
4.甲信越地方10人
5.北陸地方3人
6.中部地方2人
7.近畿地方6人
8.中国地方6人
9.四国地方1人
10.九州地方3人
無回答1人
合計100人
問4.盲導犬を最初に持たれたのは西暦何年ですか。
1.1960年代0人
2.1970年代6人
3.1980年代11人
4.1990年代51人
5.2000年以降32人
無回答0人
合計100人
問5.現在持たれている盲導犬は何頭ですか。
1.1頭目65人
2.2頭目22人
3.3頭目6人
4.4頭目6人
5.5頭目以上1人
無回答0人
合計100人
問6.あなたの身体障害者手帳の等級は何級ですか。
1.1級96人
2.2級4人
3.3級0人
4.4級0人
5.5級0人
6.6級0人
7.不明0人
無回答0人
合計100人
問7.盲導犬の出身協会から、盲導犬の健康状態ならびに基本動作・歩行状況につ
いて、定期的な報告を求められていますか。
1.求められていない17人
2.6ヶ月に1度程度4人
3.1年に1度程度67人
4.2〜3年に1度程度0人
5.必要に応じて11人
無回答1人
合計100人
問8.フォローアップについて、該当する項目を選んでください。
1.必要に応じて受けている62人
2.定期的にフォローアップを受けている13人
3.フォローアップを受けたことはない13人
4.フォローアップを求めたことはないが受けたことはある11人
無回答1人
合計100人
問9.身体障害者補助犬(以下、「補助犬」)という言葉を聞いたことがありまし
たか。
1.ある100人
2.ない0人
3.わからない0人
無回答0人
合計100人
問10.(前問で「ある」)と答えた方におたずねします)
「身体障害者補助犬」とは、「盲導犬」「介助犬」「聴導犬」の3種類の犬を指し
ますが、どの種類の犬をご存知でしたか。(複数回答)
1.盲導犬100人
2.介助犬99人
3.聴導犬97人
4.全く知らない0人
合計100人中
問11.あなたは、身体障害者補助犬法(以下補助犬法)が2003年10月1日
に完全施行され、公的施設や公共交通機関や不特定多数が利用する民間施設(スー
パー
・コンビニなど小売店、レジャー施設、飲食店、ホテルなど)で、盲導犬を含む補
助犬の受け入れを拒んではならなくなったことをご存知ですか。
1.知っている98人
2.法律の名前だけは聞いたことがある2人
3.知らなかった0人
無回答0人
合計100人
問12.昨年2003年10月1日に補助犬法が施行されましたが、法律の完全施
行、盲導犬の同伴を断られたことがありますか。
1.断られたことはない48人
2.断られたことがある52人
無回答0人
合計100人
問13.(前問で「断られたことがある」と答えた方におたずねします)
どのような場所で同伴を断られましたか。
1.飲食店32人
2.タクシー8人
3.旅館7人
4.個人病院7人
5.ホテル6人
6.デパート・スーパー
(食料品売場)6人
7.その他6人
8.レジャー施設(屋内)4人
9.バス3人
10.小売店(パン屋)3人
11.小売店
(パン屋以外の食料品店)3人
12.航空機2人
13.私鉄・地下鉄1人
14.デパート・スーパー
(食料品売場以外)1人
15.小売店(食料品店以外)1人
16.レジャー施設(屋外)1人
17.美容・理容店1人
18.総合病院1人
19.JR0人
合計52人中
問14.同伴を断られた理由は何ですか。(複数回答)
1.他の利用客が嫌がるから25人
2.衛生上の不安や問題があるから16人
3.ペットの入店は不可だから14人
4.お店の方針だから14人
5.犬の毛が落ちるから9人
6.その他8人
7.受け入れ体制がないから7人
8.保健所の指導があるから5人
9.人畜共通感染症が心配だから3人
10.飛びつきや商品をくわえるから2人
11.補助犬が汚れている、臭いから2人
12.和室のため(畳が傷む)2人
13.多数の盲導犬を同伴した利用だったから1人
14.盲導犬であることを証明する書類をユーザーが持参していなかったため、正式
な補助犬であることを証明できなかったから1人
合計52人中
問15.同伴を断られたとき、どのような対応をしましたか。(複数回答)
1.自分自身で交渉した28人
2.入店・入場をあきらめた25人
3.同伴者に交渉してもらった14人
4.断った施設の責任者に抗議した13人
5.周囲の人が自主的に協力してくれた10人
6.卒業した盲導犬施設に協力を依頼した7人
7.公的機関に訴えた6人
8.その他4人
9.周囲の人に協力を依頼した3人
合計54人中
問16.昨年10月の補助犬法完全施行以降、盲導犬の受け入れについての社会の
理解は進んだと感じますか。
1.進んだ66人
2.以前とかわらない32人
3.以前より悪くなった0人
無回答2人
合計100人
問17.補助犬法が施行されたことで、具体的にどのような変化がありましたか。
(複数回答)
1.街で歩いていて声をかけられる回数が増えた45人
2.同伴を断れることが少なくなった43人
3.従業員の対応が向上した43人
4.街を歩いていて協力を得られるようになった34人
5.学校や自治体からの講演依頼が増えた28人
6.設備やサービス向上のために話したり、アンケートに答えたりする機会が増えた
27
人
7.その他16人
8.設備が改善された10人
合計100人中
問18.盲導犬を同伴して、公共施設や公共交通機関や不特定多数が利用する民間
施設を利用するとき、気をつけていることは何ですか。(複数回答)
1.日頃から犬をブラッシングしたり、体を拭いたりして、犬の体を清潔に保つよう
にしている98人
2.毛が抜け落ちないように、犬に服を着せる89人
3.敷物を携帯71人
4.病院に入る前に犬の足などを拭いてやる45人
5.その他23人
6.病院へ行く時はシャンプーしていく21人
7.特別に気にしない1人
合計100人中
問19.身体障害者補助犬法に、補助犬ユーザーの義務が明記されていることをご
存知ですか。
1.よく知っている52人
2.具体的に内容はわからないが知っている28人
3.知らなかった17人
無回答3人
合計100人
問20.2002年の法律施行開始以後、盲導犬を同伴した施設利用の際に、「身
体障害者補助犬健康管理手帳」や「盲導犬使用者証」の提示を求められたことがあ
りますか。
1.よくある1人
2.時々提示を求められたことがある9人
3.口頭で確認をされたことはある4人
4.口頭での確認や書類の提示を求められたことはない84人
無回答2人
合計100人
問21.2002年の法律の施行開始以後、盲導犬を同伴した施設利用の際に、
「身体障害者補助犬健康管理手帳」や「盲導犬使用者証」を持ち歩いていますか。
1.必ず持ち歩いている78人
2.持ち歩くように心がけているが、時々忘れる15人
3.持ち歩いていない4人
無回答3人
合計100人
問22.盲導犬ユーザーが、「盲導犬の体を清潔に保つとともに、予防接種及び検
診を受けさせることにより、公衆衛生上の危害を生じさせないように努めなければ
ならない」という補助犬法における盲導犬ユーザーの義務を知っていますか。
1.知っている91人
2.知らなかった9人
無回答0人
合計100人
問23.あなたが使用している盲導犬は、狂犬病の予防接種を受けていますか。
1.必ず99人
2.受けなかったことがある0人
3.受けたことはない0人
無回答1人
合計100人
問24.あなたが使用している盲導犬は、混合ワクチンの接種を受けていますか。
1.受けている97人
2.受けていない0人
無回答3人
合計100人
ワクチンの種類
5種3人
7種30人
8種33人
9種14人
種類不明4人
問25.あなたが使用している盲導犬に、フィラリア予防対策を行っていますか。
1.予防している100人
2.予防していない0人
無回答0人
合計100人
問26.あなたが使用している盲導犬に、ノミ・ダニの予防・駆虫対策をしていま
すか。
1.気をつけて予防・駆虫対策をしている78人
2.特に気をつけていない22人
無回答0人
合計100人
問27.補助犬法により多くの理解を得るために必要なものは何だと思いますか。
(複数回答)
1.ユーザーのマナーの徹底91人
2.行政機関の積極的な啓発活動88人
3.育成団体による積極的な啓発活動85人
4.より多くの補助犬稼動81人
5.ユーザーの啓発活動協力80人
6.メディアがより積極的にとりあげる73人
7.乱立する育成団体への規制強化38人
8.その他16人
合計100人中
問28.社会的に盲導犬の受け入れが進むように心がけていることは何ですか。(
複数回答)
1.マナーに注意98人
2.地域社会での啓発活動に参加81人
3.積極的に外出69人
4.育成団体による啓発活動に参加49人
5.視覚障害者の仲間に働きかけ46人
6.その他15人
合計100人中
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