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奄美紀行その6

奄美 3日目(7月23日)です

昨晩遅かったせいか起床は7時30分です
うららはまだべットの横でグーグー寝ています
このホテル(サンフラワー シティ ホテル)では
ツインルームを使用しています ベットの大きさは
セミダブルの大きさがあり慎重185センチの私でも
ゆったり使用できます
そんな事もあってか 日替わりで子供達が私のベットに
潜り込んで来ます これがまた寝相悪いんだ・・・・・
ちなみに昨晩は2人ともベットから落ちたのだそうです

ここのホテルの従業員さん達は 犬が大好きらしく
誰に行き会っても 親切な声がけをしてくれます
食事は1階の和風レストランで食事を摂るのです
床が板の間で うらら を上げるのを躊躇していました
そんな時 お好きなようにして良いですよ と言って下さいました
入り口近くのエアコンが効いた涼しい場所に うらら をダウンさせて
その姿が子供達に確認できる場所で食事を摂りました
出てきた朝食は群馬と変わらないものです
サバの塩焼き 目玉焼き サラダ 漬物 ご飯 味噌汁
3人ともぺろりとたいらげ うららの元へ
近づいても気がつかないほど気持ち良さそうに寝ていました

長期旅行でやっかいなのが 洗濯 です
幸い このホテルにはコインランドリーがありまして
朝食を摂っている間に洗濯が出来上がり コーヒーを飲んでいる間に
乾燥が終了と楽でいいです しっかり子供にやってもらいます

午前中は近く(あるいて3分)のところで海釣りです
群馬は海無し県ですから 波止場での五目釣りは憧れの的です
宅急便で先に送っておいた荷物から釣り道具を取り出しいざ出発
途中の釣具屋でエサのオキアミを購入し早速開始です

次男が糸をいれた直後 釣れた ですって・・・・・
なんだい との問いかけに ええと フグ と言います
そうかよかったね じゃ取って上げるよ魚を貸してごらん と
手渡され針を探ろうと魚を握ったところ ちくん と強烈な痛み
痛い と思わず声が出てしまいました
近くにいたおじさんが大笑いして あんちゃん それは ハリセンボンだよ
ですって みるみるうちにハリセンボンは大きくなり 最後には
おばけうに のようになってしまいました まん丸で針だらけです
このお 針なら負けんぞ 3寸針でも打ち抜いてやろうか・・・・
それにしてもおお痛い
一番驚いたのは釣り上げた次男です 喜んだのは長男でした
きっと目をまん丸にして食い入るように見入っていたのでしょうね
そうそう あまりの暑さに橋の下で日を避けて釣っていたのですよ
直射日光にあたっていたら 直ぐに干物です

昼食は帰り道にある 何でも屋さんでお弁当を買いホテルにて
食べました
いかに狭い空間にいろんな環境があるのか想像できるでしょ

午後は本日のメインイベント 住用村のマングローブ林内 カヌー体験です
12時30分にロビーにて昨晩ご一緒してくださったクワガタ仲間の奥さんが
迎えに来てくださり一路 住用村へ 目的地までの所要時間は30分程です
視覚障害の私がカヌーなんて大丈夫かなと思ったのですが
二人の子供が お父さん大丈夫だよ と言ってくれたので決心しました
長男は一人乗り 私と次男は二人乗りカヌーを選択しガイドさんに
お願いしました もしかしたら断られるかな と不安がよぎりましたが
私が横にいますから安心して思いっきり楽しんでください とガイドさんの
ここでもありがたい安心の一声 感謝 感謝です

犬も乗せますか との問いかけに 流石に いえここで待ってってもらいますと
事務所を指しお願いしました ここならエアコンも効いて涼しいですからね
うらら ウエイトだよ・・・・・

水面ぎりぎりに浮かび まるでミズスマシにでもなったようです
カヌー初体験の私には全てが新鮮でした 音も無くすべるように進むので
不安になり何度も子供に 今 進んでいるの と聞く始末 
お父さん大丈夫だよ と励まされ どっちが保護者なのか分からなくなりました
8年前に訪れた時は0歳で オムツ をしていた我が子に励まされるようになる
とは
夢にも思っていませんでした・・・・・
途中休憩をかねて干潟に上陸し シオマネキ 魚 の観察開始です
全行程1時間ほどのコースでしたが 遊園地よりもスリルがあって
子供の脳みそへの刺激は最高のようです

夜は恒例の虫取りです
昨晩仕掛けたバナナトラップと 奄美で灯火採集歴30年の大先生の元での
採集です
灯火採集では ガ や コガネムシ に混ざって クワガタ飛んできました
バナナトラップには 奄美固有種のスジブトヒラタクワガタを採集する事ができ
大満足です また 今晩もしっかりヒメハブ君と遭遇し子供達は 遠巻きに
観察して来ました

ホテルに帰宅途中 今回運転してくださった地元高校にて生物をお教えになって
いる
理科の先生が急に車を止め 航君 匠君外に出て見よう と言い車から出て行き
ます
私はてっきり またハブかな と思いましたが 子供達の うわあ凄い の声
空一面の星なんだそうです その場のアスファルトに4人寝転び
奄美プラネタリウムショーの開始です
あれが北斗七星 あれがカシオペア 北極星 天の川 白鳥座 夏の大三角形 

いきなり理科の授業です 子供の真剣さが伝わってくるのを感じ 先生には感謝
です

明日はどんな一日が待っているのか楽しみに いい夢を見るためホテルへ