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奄美到着2日目です
朝は6時に起床 と言うか柱時計が6時のチャイムを
けたたましく鳴らしてくれて自然と目が覚めました
すぐさま子供達をたたき起こし うらら のお散歩
兼 ワンツーです
昨晩は結局12時頃まで呑んだり話したりしたのと
やはり多少は船の疲れもあったのか朝が辛かったです
泉さんのお宅から港までは歩いて1分のところへ
3人と1匹でかつお漁船の船着場までてくてく歩き
全員しゃがみこんで ぼー っとしています
日差しはこの時間で既にジリジリしだしています
じつを良いますと昨日 弟のはここで海に転落しました
到着した当日にです まったく我が息子です ははは
着衣水泳をして全身ぐっしょりで泉さんの家の前で
たたずんでいました
その事を思い出しのか 僕 今日は落ちないからね と本日の
第一声です
あたりめーだろ これが私の第一声です
兄とうららはあきれて何も言いません
そんな事よりわたしの わん をさせてよ とうららが催促します
これが2日目の始まりです・・・・・
泉さんご夫婦は7時から教会で集まりがあり出かけて行きました
ここ奄美では各集落ごとにカトリック教会があり
信者の数は ここ大熊では総人口の5分の1(約200人)ほどだそうです
また本日は ここ大熊の港祭りが行われます
午後2時から開会式があり 出店が出店し 船競争も行われます
夕方からは かつお漁船による一本釣りの模擬演技や花火大会が
あるそうですが その時間までには残念ですが次の宿泊地へ向けて
ここを出発しなければなりません
昼食を頂き 気持ち良いお昼ねの後 港へ行くと既にお祭りが
盛り上がり始めていました
面白かったのは 船競争です
船と言うのは7人のりのカヌーのような乗り物らしく
7人目の人は船頭さんで最後尾に乗り舵取りをします
あとの6人は横2列になり縦は3列に座ります
4艘でのタイムレースですが 下は小学生チームから
うえは ご年配チームまで様々です
チームワーク良く リズミカルにこげる上に 上手な船頭さんにより
上手くターンができるとそれは見事なタイムをたたき出してきます
が 即席チームですと・・・・なかなか上手くいきません
ある高校生野球チームは全然上手くいかず とうとう
パフォーマンス大会となってしまい一人ずつ海へ飛び込みだし
観客は大爆笑の渦 皆さん心の底から大笑いしているんです
私も始めは何が何だか分からず きょろきょろしていると
隣のおばあさんが お兄ちゃん達が船さ捨てて海さ飛び込んでるんよ
と説明してくださり一足遅れで大爆笑させて頂きました
とその時私の携帯電話が鳴り出し 出て見ると
次の目的地でお会いする予定の小溝さんからでした
予定では名瀬市を本日16時25分発のバスにて こにや に
向かう事となっていたのですが 小溝さんが名瀬まで
買い物がてらお迎えに来てくださるとの事
そのお誘いにありがたく甘えさせていただき待合場所を決めました
大熊出発まであと1時間となりました
残念ながら船競争は最後まで見られませんでしたが
子供達も大満足したらしく 楽しそうに私のところに帰ってきました
午後4時 出発予定の時間です
港祭り会場から直ぐの 泉さん宅へ行き 荷物の搬入
ご主人の運転で待ち合わせ場所へ 10分ほどすると
小溝さんが到着 ここで泉さんとはしばしのお別れです
次回お会いするのは 8月4日の最終日前日にまた1泊お世話になる事と
あいなしました 島内で困った事があったらいつでも連絡しなさいよ と
言って下さり 心強さと感謝の気持ちで一杯になりました
硬い握手を交わし 泉さんと別れ いざ第2の地 こにや へ
名瀬からこにやまでは自家用車で1時間ほどです
車内には小溝さんご夫婦とご長男(4ヶ月)それに われわれ一同が
乗車しています うららにはちょっときつい思いをさせてしまいましたが
子供達が何とか工夫して乗車したようで比較的快適に 乗れたようです
途中 マングローブ群生地を高台から望む展望台に立ち寄ってくださり
マングローブ林を指して 明日はあそこでカヌーに乗りましょう と言って下さ
いました
実を申しますと 小溝さんと直接お会いするのは今回が初めてなんです
どんな共通点かと言いますと クワガタ・カブト飼育仲間なんです
ネット上の交換希望を出されていた 小溝さんに私が接触し
今回お会いする事となりました 手土産に本土産のミヤマクワガタを
一杯持って行き 私が長年飼育しているヘラクレスオオカブトの
幼虫も持参しました とても喜んでいただけたようです
ホテルに到着後 シャワーを浴び夕食を済ませると夜の奄美山地に
連れて行って頂きました デコボコ林道を走りだして直ぐに
お いいものが居た と言うと一緒に降りておいでと
子供達を誘います 何が居るのですかと訪ねると
ハブです 目の前に居ますヨ ですって・・・・・げげ
子供達も恐る恐るついて行きました
私とうららは臆病なので車内で待つ事にしました
帰ってくると ヒメハブだって と子供の嬉しそうな声
ひき殺さないように避けて走り出すと直ぐにまた停車
今度は何 といった感じで 次々に ナナフシ 巨大なナメクジ ムカデ
サソリモドキ セミ 奄美黒ウサギの鳴き声 アマミコノハズクの声
ホタルの乱舞とさながらアミューズメントパークです
めぼしい木を見つけては バナナトラップ を仕掛けて行きます
このトラップを明日の夜は見回って クワガタ をゲットする予定です
その他に ライトトラップも明日は行ってくれるとの事
バナナトラップとは バナナを 焼酎 ビール お酢 黒砂糖などで
3週間ほど漬け込みそれを ストッキングにいれめぼしい木の下や
枝分かれする股のところに置き蝶や甲虫類をおびき寄せます
ライトトラップは字のとおり 夜間発電機などを使用して 水銀灯や
蛍光灯を居そうな場所で点灯させて同じくおびき寄せます
ホテルに帰ると時間は10時30分 子供もうららも昼間の疲れからでしょう
死んだように寝込んでいます
何とか起きてもらい自力で部屋に帰り オートロックの部屋を開けると
もわ とした暑い空気が充満しています
ルームキーを差込 電源オン エアコンをセットしたと思ったら
もう2人ともベットにバッタリです
明日は朝から 魚釣りかな 午後はカヌーが待っているから
ゆっくりしていようかな
さてとこの辺で 本日の筆を置かせていただきます
ではまた次回お会いしましょう 眠い・・・・・・・・
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