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奄美紀行その3

3時に売店が開いたので カップアイスを購入しに行ったところ 船員さんから 盲導犬は何歳ですか? と聞かれました その船員さんの自宅は鹿児島だそうで ラブ2頭 柴犬 その他 いろいろ飼育されているそうです なんと そのラブちゃんは首から買い物カゴを下げて 近所に買い物に行ってくれるのだそうで テレビの取材も受けた事が あるのだそうです

船内計画の1つに 操舵室見学 を入れていたので見学できるかどうか 尋ねたところ 今は許可が出ない との回答・・・・ 理由は シージャック防止だそうです 8年前はOKだったのに 社会情勢がそうさせたのでしょう 残念

子供達は船内を隅々まで探索したようで 何がどこにあるのか 良く知っています 暇つぶしに 水平線を眺めたり ぽっかり浮かんだ雲を見入っていたり テレビは BS放送が常時受信されているようでワウワウの 映画を良く見ているようです 私達夫婦はゲームが嫌いで ファミコンやゲームボーイを与えていません 今回の旅に限らず 外出時には少しでも多くの事柄に接してもらい 彼らのもつ多くの 眼 でいろんなものを見てもらいたい一心です
船の揺れは心地よく お酒を飲んでいる訳でもないのに 常に ほろ酔い加減の状態で最高です ベットへ横になるとものの数秒で意識を失います
午後7時ころ ただいま右舷にて綺麗な夕日が沈みます  と船内放送が流れ デッキに出ると 真正面から柔らかい日差しを感じ お父さん とっても綺麗だよ と子供の声 次男はこの夕日と昼間発見したトビウオを絵日記の材料にしたようです

もう一つ残念な事に なんと  志布志での一時下船も不許可となってしまいまいた 乗下船者と荷物の積み下ろしだけだそうで 危険だからそれ以外の乗員は下船しないようにとの アナウンスが流れガッカリです

午後8時 志布志到着 直ぐ目の前は陸地なのに下りられないもどかしさ

しかし 悪い事ばかりではありませんでした  停泊中の接岸と反対側直ぐ間近で大花火が  どん どん どん と打ち上げられ一堂歓声があがりました まるでこの旅を祝福してくれているようで 心に響く良い音でした

んで 結局今晩もカップラーメンと缶詰です・・・・ははは
 
うららの事を全然書きませんでしたね 彼女は・・・・・寝てます 早朝 スカイデッキを散歩し 夕方はデッキにて潮風に吹かれ 今はぐっすり寝ています 昼間 大空の下でビールを呑んで部屋に帰りドアを開けると おかえりぃ と寝ぼけた状態でこちらをボンヤリ見ているのだそうです 向こうの暑さもしらんで のん気なものです

いよいよ明日は奄美大島へ上陸です 予定時間は午前6時30分だそうで 船着場では8年ぶりに友人と再会です その後は 遊んで 遊んで遊びまくります