田町駅から目黒駅

ピンクチームチームメイン画像 全チーム同一のデザインで、外周部背景がピンク色になっています ピンクチームの手旗写真、全チーム同一のデザインで、背景が、ピンク色になっています。

コース説明

田町駅 高輪ゲートウェイ駅 品川駅 大崎駅 五反田駅 目黒駅

山手線沿線の魅力を再発見する楽しい旅が実現しました。
田町駅から目黒駅までの区間を、盲導犬ユーザーとボランティアが 力を合わせて歩き通したこの旅は、参加者全員にとって忘れられない思い出となりました。
まず訪れたのは、赤穂浪士で有名な泉岳寺。
江戸時代の歴史が息づく静謐な空間で、深い感慨に浸りました。
その後、未来志向の駅として注目を集める高輪ゲートウェイ駅へ。
斬新なデザインと最新技術の融合と大きさに、皆で感嘆の声を上げました。
旧東海道の宿場町だった北品川商店街では、江戸の面影を残す街並みと美味しそうな匂いを楽しみながら、 現代的な賑わいも感じることができました。
由緒ある品川神社では、健康と安全を祈願された方もいたことでしょう。
大崎駅に到着すると、直結のショッピングモール「ゲートシティ大崎」で昼食を取り、 現代的な都市開発の息吹を肌で感じました。
最後に目指した目黒駅では、目黒川沿いの桜並木を想像しつつ、 春の訪れを心待ちにする気持ちを共有しながら、ゴールを目指して坂道を登りました。
この旅を通じて、山手線沿線の多彩な魅力を体感。
歴史と現代が交差する街並み、活気あふれる商業施設、 そして穏やかな自然の共存する風景に、改めて東京の奥深さを実感しました。
盲導犬ユーザーとボランティアが互いに支え合いながら歩んだこの旅は、 新たな発見と感動に満ちた素晴らしい経験となりました。
山手線沿線の魅力を肌で感じながら、参加者全員が心を通わせ、 共に歩む喜びを分かち合えた、まさに忘れられない一日となりました。

ピンクチーム Dコース 紹介動画

写真で見る ピンクチーム Dコース

出発の田町駅まで移動中の電車内 この写真は電車の中の様子を写しており、 5人の乗客が座席に座っています。そのうち 4人は盲導犬を連れています。一番左側盲導犬は黒い毛並みて、白と青の模様が入った服を着ており、座っています。中央の 2人の男性は白いジャケットを着ており、それぞれ黒い盲導犬を連れています。 1匹は男性の膝に顔を向けて座っており、もう 1匹は床に伏せています。右端の女性は白い帽子とマスクを着用し、黒いリュックを持っています。彼女の足元には薄茶色の毛並みの盲導犬がいて、赤い服を着て伏せています。盲導犬たちは全体的に落ち着いており、使用者の足元で静かにしています。左奥の座席には、青い胴体にオレンジ色の袖のジャケットを着た、石黒謙吾さんがおられ、笑顔でカメラを見ておられます。背景には駅のホームが見え、電車の中は混雑していませんが、他の乗客も数人立っています。

田町駅前 集合写真(ピンクチーム出発) この写真は、 JR田町駅の前で撮影されたグループ写真です。写真には、たくさんの人々と 7匹の盲導犬が写っています。人々はカジュアルな服装をしており、笑顔でカメラに向かっています。上部には「 JR 東日本 田町駅  Tamachi Station」 と書かれた駅の看板が見えます。  盲導犬たちはそれぞれ異なる色やデザインの服を着ており、使用者と一緒にリラックスした様子です。左下の女性が連れている黒い盲導犬はチェック柄の服を着ており、女性は犬に寄り添っています。中央左側の男性の黒い盲導犬は赤と白のストライプの服を着ています。中央の女性の薄い色の盲導犬は赤い服を着ており、女性は笑顔を見せています。中央右側の女性の薄い色の盲導犬はピンクの服を着ています。右側の女性の薄い色の盲導犬は白地にカラフルな模様の服を着ています。右端の男性の黒い盲導犬はオレンジ色の服を着ています。 ピンクの「伴走」と書かれた服を着た人や、小旗を持った人も写っています。全体的に和やかな雰囲気で、盲導犬たちは使用者のそばで落ち着いています。

品川神社前で集合写真 写真には、品川神社の前でポーズをとっているグループが写っています。石碑には「元准勅祭 品川神社」と書かれています。グループは、盲導犬を連れた数人の人々で構成されており、皆さん笑顔でカメラに向かっています。 7匹の盲導犬がそれぞれハーネスやリードで繋がれており、使用者のそばに座っています。犬たちはラブラドール・レトリバーのように見え、毛色は黄色と黒の 2種類です。いくつかの犬は服を着ており、特に右端の黒い犬は赤い服を着ています。犬たちは落ち着いており、全体的にリラックスした様子で、使用者たちと一緒に楽しんでいるように見えます。背景には、紅葉した木々と石造りの鳥居が見え、日差しが強く、明るい日中の様子が伝わってきます。

泉岳寺 (赤穂浪士の墓) 集合写真 この写真は、泉岳寺と書かれた大きな木製の門の前で撮影されたもので、多くの人々が集まっています。参加者の多くは、ガイドランナーやサポートランナーのビブスを着用し、盲導犬を連れています。背景には「義士祭」と書かれた赤い旗が数本立てられています。皆さんは晴れた日に笑顔でカメラに向かってポーズをとっています。  写真には 7匹の盲導犬が写っており、それぞれ使用者の足元に座ったり立ったりしています。 左から1匹目は黒い毛色で、青い柄の服を着ています。2匹目は黒い毛色でオレンジ色のベストを着用しています。 3匹目は白い毛色でピンク色のベストを着用し、中央に位置しています。 4匹目は、ベージュ色の毛色で赤いベストを着用して、中央にいます。 5匹目は、黒い毛色で、赤い服を着ています。6匹目は白い毛色でピンクと青の柄の服を着用し、7匹目は、白い毛色で、ピンクの服を着て右側にいます。盲導犬たちは落ち着いた様子で、使用者との信頼関係が感じられます。

目黒駅前 集合写真(ピンクチームゴール) 写真には、目黒駅前で集まっている 15人の人々と 7匹の盲導犬が写っています。人々はカジュアルな服装をしており、笑顔でカメラに向かってポーズを取っています。犬たちは穏やかで落ち着いており、いくつかは特別な服を着ています。  左端の黒いラブラドールはチェック柄の服を着ており、隣の人が優しく撫でています。その隣の白い犬はクリスマスの赤い帽子をかぶり、抱きしめられています。中央には 2 匹のベージュと白のラブラドールが赤い服を着ており、 1 匹は青い柄がプリントされているようです。右側の白い犬はピンク色の服を着て、隣の人に寄り添っています。最も右側の黒い犬はオレンジ色の服を着ており、サングラスをかけた男性と一緒にいます。 背景には「 TULLY'S COFFEE」 や「 TO THE HERBS」 という看板が見え、全体的に和やかな雰囲気が漂っています。